神保町花月公演『チャーミング・エンジェル』
〔出演〕
敷島みやび(トーキョー少女 ジョー)
・・・チャーリーズ・エンジェル大好き。探偵クラブを立ち上げる。法律に詳しく頭がいい。父親は市長。
桃山さくら(トーキョー少女 山井祥子)
・・・みやびの友だちで、同じくチャーリーズ・エンジェル大好き。天真爛漫。物事は全て前向きにとらえる。けんとが好き。
伊吹わかば(光永)
・・・家の借金を返すために働いており、不登校みやびとさくらにより、借金は解決。登校するようになる。
松川あさひ(ゴールドバーグ 西本たける)
・・・高校の先生。化学担当。弱々しい。みやびさくら、わかばのよき理解者。
敷島大和(平成ノブシコブシ 徳井健太)
・・・みやびの父。みのり市市長。男手ひとつでみやびを育ててきた。市長という立場のためか、みやびに厳しい。
ふじれいじ(ゴールドバーグ ともきち)
・・・警察署所長。大和のことをあまりよく思っていない。
ふじけんと(ミセス ケート)・・・れいじの息子。教室内で幅を利かせている。
七星(グランジ 五明拓弥)
・・・セブンスターファイナンスという金貸し業者を営む。わかばの父の借金の取り立てをしている。普段は強面だが、メイド喫茶に行ったときのギャップが半端ない。
部下(衝撃デリバリー 和田僥倖)
・・・七星の部下。
ひびき(衝撃デリバリー 杉本佳津山)
・・・いつもけんとと一緒にいる。スネ夫みたいなやつ。
生徒(ウケっそ。 清水良樹)
生徒/カメラマン(Dear, from. 古木りょう)
2018年9月11日(火) やさしい時間
【期間が空いてから書いたためにトーク内容のほとんどが記憶から抜けている】
新ネタ:指輪
佐伯さん1人喋り
トーク
テレビの効果なのか、キングオブコントの効果なのか、満席の会場。
初めて来た方に何きっかけか聞いていく。
やさしいズがゲストで出たマセキライブきっかけの方がいらっしゃった。「パーパーさんのおかげだね」(タイさんは星野さんと仲がいい)
さて、キングオブコント準決勝は終わっていますが、今年は決勝当日まで誰が勝ち上がったか内緒。「二通りやっとく?」決勝にいけなかった場合といけた場合のリアクションをすることに。
いけなかった場合のタイさんの「2日ともハネただろうがよ!!!」が面白かった。
かが屋面白いよね、という話が少し出た。どっちが言い出したか忘れたけれど(タイさんだったかな?)
YouTubeのマセキの動画を見ているらしい。対抗して「俺だってマセキチャンネル見てるもん!」って言い合うやさしいズ。何の取り合い。
トークテーマ:ビックリした話
同期に男性ブランコというコンビがいる。
タイ「平井がね…分かるかな?えーっとね…。彫刻刀で彫った線みたいな目をしてるやつなんだけど。あ、スマホで検索していいですよ」前回に引き続きお客さん検索タイム。
ここで佐伯さん「あ!ちょっと待って!」何かをしに舞台裏へ。
タイ「え?何?」返事なし。しばらく戻ってこない佐伯さん。タイ「俺あいつに待たされるの嫌なんだけど!」
ようやく戻ってきた佐伯さん。眼鏡をかけている。「こういうやつです」佐伯さんと平井さんが少し似ていると言われているので、眼鏡をかけて戻ってきた。「ほんとはすぐ戻ってくるはずだったんだけど、眼鏡が見つからなくて…」
話は戻って。緑色のかっこいいリュックを持っている平井さん。先日、タイさんが自転車に乗っていたら、同じリュックを背負った人が前方に。でも背丈が違う。追い越すときにチラッと顔を見たら。「浦井!?」平井さんの相方、浦井さんにそっくりだったらしい。
トークテーマ:納得いかない話
30分間、ホワイトボードを使い朝ドラについて話すタイさん。
やさしい時間の半分の時間が半分青い。で占められる。
〔アンケート〕
2018年9月3日(月) シャッフルトーク~やさしいズ×男性ブランコ編~vol.2
〔OP〕
やさズと男ブラ4人になると、浦井さんが仕切りになるんですね。2組とも相方とちょっとシンクロしたりするときがあったので、似てくるものなのかなあ、と思ったり。
キングオブコント準決勝前ということで、浦井「いいからネタ合わせしなよ」もう練習に飽きてきたタイさん。タイ「みんなやりすぎてわけ分からなくなってる頃だよ」「2週間前がいちばん面白かったんじゃない?」でも佐伯さんにはネタを投与しなければならない。「トチるし飛ばすし」(一つ前のコントライブでもかんでましたね)
〔タイさんと平井さん〕
シソンヌの単独V撮影で海に行ったやさしいズ。タイ「やっぱりあの2人ひねくれてるよ」海に着き車を出た途端、しのぶさん「潮くせぇ!」続いてじろうさん「潮くせぇ!」
女優さんの彼氏役をしたタイさん。ずっと日傘に入っていた女優さん。なぜかタイさんの後ろに来る。どうやらタイさんの影に入り、日傘の影が届かない足元も焼けないようにしていたらしい。「好きになっちゃうじゃん…」
清掃バイトがなくなってしまい、このライブの少し前から平井さんと同じバイトをしているタイさん。ホテルの朝食バイキングの準備をするバイトらしい。平井さんから大変だよと聞いており、覚悟していたが、思ったほどではない。魚をのせるお皿が重く、それを運ぶのに苦労している平井さん。タイさんはそうでもない。なので、大変だと言っていたのは(もしかしてこれのこと~?!)だったそう。
パートさんたちが個性のかたまりだという。いろいろな男性からアプローチされる方がおり、その方はいつも差し入れをもらっているらしい。でもなびかない。男性は諦めて来なくなる。でもまた別の男性が、という具合だそう。男性も朝食バイキングでその方に会うためだけにホテルに来ているらしい。
いつもたくさんお菓子などを持ってきてくれる方もいる。そんなたくさんいいですよ、と言ってはいるが、持ってくるそう。
男性ブランコのライブを見に来てくれたパートさん。コントに入り込みすぎて、思わず「え!」と言ってしまう。(そのとき私も見に行っていた。ちょうど前に座っていた人が「え!」と言っていたから、その方だったのかとこの話を聞きながら一人合点していた。) 平井さん、そのとき笑いそうになっていたらしい。
〔タイさんと浦井さん〕
タイ「どう?プラモのほうは」プラモデルが趣味の浦井さん。よしもとプラモデル部にも所属。ライブにも出ている。コンテストの話や、浦井さんの作ったプラモの話。いちばん好きなのはガンダムだそう。コンテストはただクオリティが高いだけでは入賞できない。昨今は、背景まで含めたクオリティの高さが求められているらしい。浦井さんがライブで作ったプラモ、このトークの時点では福岡に飾られているらしい。なんで?w
〔浦井さんと佐伯さん〕
シソンヌの幕間Vの話に戻り。タイさんは撮影中。一方その頃佐伯さんは、しのぶさんと過ごしていた。一緒にご飯を食べていたら、しのぶさん「佐伯よぉ…カレーってのは毒なんだ…。うまいもんは全部毒なんだ…。毒なんだけどよぉ、やっぱうめえよなぁぁ」
童貞話。浦井「なんで童貞なんかなあ。見えないし、かっこいいのに」佐伯「いやいやそんなことないよ」浦「かっこいいって」佐「いやいやそんな…、そうかなあ!」まんざらでもなさそう。
少し前まで月3回で鎌倉に行っていた佐伯さん。メンタルを癒しに行っていたらしい。
鎌倉は誰も走っていない。電車も無理に入り込まない。次の電車を待つという余裕があったそう。
お気に入りの竹林があり、そこを散歩する佐伯さん。すると、文字が彫られた竹を発見。くだらない落書きのような文字で、こんなことをするなんて…と心を傷める。がんばれよ、と念を込めてその部分に手をあてる。
今になって思うと、「童貞ががんばれよってなんだよ!自分ががんばらないといけないのに!」
〔佐伯さんと平井さん〕
平井さんにあることを言おうと思っていた佐伯さん。「交通費もらった?」劇場までの交通費が出ているらしい。まだもらっていない平井さん。交通費を渡す芸人さんのリストがあり、その平井さんの欄にはもうチェックがついていたという。「あれ多分、浦井と間違われてるんじゃないかな…」スタッフさんが、コントをする前と後の格好が違う浦井さんと、平井さんを混同してしまっているのではないかと推測。
続・童貞話。彼女ができたら花火を一緒に見に行きたい佐伯さん。ディズニーにも行きたい。(絶対に行きたいという熱がすごかった)
お互いに水族館が好きという話で盛り上がる。
〔ED〕
平井さん曰く、「最近のやさしいズは目を見張るものがある」キングオブコントでチャンピオンになる前のバイキングさんみたいな状態だという。タイ「確かにどこいってもウケるね!」ここのところスベり知らずだそう。
浦井「優勝しても蹴らんといてな」(タイさんのキャラ的に、男性ブランコはカツアゲされる人たちというノリがある)
ハナコも準決勝にいっているという話になり。男ブラはハナコとユニットコントのライブをしている。そしてやさしいズともよくライブをしている。上げマンならぬ「上げブランコなんじゃない?」
(このときはまだ冗談という感じがしたけれど、やさしいズもハナコもキングオブコントの決勝にいき、ハナコは優勝。そしてやさしいズはマイナビラフターナイトで優勝。上げブランコ説濃厚)
告知。近々やさしいズのトークライブがある。どうやら満席の予定。タイ「トークライブが満席てw」ゆるいライブなのでそこんところよろしく(意訳)、とのこと。
神保町花月公演『ゼンイとギゼンの間で呼吸する
〔出演〕
手越我夢(がむ)(篠崎大悟)
・・・夢のために上京。幼い頃の怪我により、片方の足を引きずっている。
別所まこと(パイソンズ 笠原卓)
・・・我夢のいとこ。我夢のためにいろいろしてくれる。幼い頃我夢に怪我をさせてしまった。
手越スミレ(TEAM BANANA 山田愛美)
・・・我夢の姉。病気の母親の世話をずっとしてきた。我夢の夢を応援している。
神田あいこ(川﨑珠莉)
・・・我夢の彼女。言いたいことははっきり言う。
手越せいじ(高木健)
・・・我夢のいとこ。父親の後を継ぎ会社を経営。夢を追って上京した我夢に嫉妬しているらしい。
手越いくえ(浅川千絵)
・・・せいじの妻。スミレの友人。とてもおしゃべり。
手越和彦(パイソンズ 堤亮太)
・・・我夢のいとこ。せいじの弟。せいじの会社を手伝っている。
今西つとむ(パイソンズ 阿比留達也)
勝又美穂(あや子)
・・・我夢とまことの同級生。
https://twitter.com/memory_writing/status/1052861350681042945?s=19
神保町花月公演『毒吸い男と妖精の森』
〔出演〕
ジャック/トット(ホープマンズ・森川やるしかねぇ)
・・・人間だが、ある男から渡された薬を飲み、毒吸い男となる。妖精の森に住んでいる。カインとソーニャとは幼なじみ。ぶっきらぼうで口調は荒いがとてもいいやつ。
カイン(放課後ハートビート・松下シュート)
・・・平民の出だが数々の武功をあげ、ソーニャと結婚することに。子どもの頃に森にでかけ、毒蛇に噛まれたソーニャを救った。その頃はまだ少し弱虫
ソーニャ(夏瀬ゆの)
・・・アドリアーノ王国のお姫さま。とてもおてんば。森に花を取りに行くのが好き。
グレイトン(キクチウソツカナイ。)
・・・城の執事。小言が多い。
チネッテ(細いとメガネ・十河恵梨奈)
・・・城のメイド。ついつい盗み聞きをしてしまう
トニー(ブラゴーリ・塚田裕輝)
・・・カインの部下。カインをとても尊敬している
ジョルジュ/スチュワート(テンポイント・松下慎平)
・・・身寄りのないところをカインに救われ、部下となる。しかしその正体は、かつてソーニャにフラれたスチュワート王子。
ヘルマン(ボンざわーるど)・・・妖精の森に住むエルフジャックの木彫りの師匠。
キーファ(木俣祐介)・・・妖精の森に住むエルフ。いつも肩に伝言鳥(またぞう)を乗せている。
ミゲル/アドリアーノ(ホープマンズ・樽見ありがてぇ)・・・ことみと吉田が迷った森で出会ったきこり。いろいろな童話を聞かせてくれる。/アドリアーノ王国の王様。
ことみ(細いとメガネ・野本真貴子)
・・・吉田と共同で童話をかいている。絵を担当。
吉田(バチョフ)
・・・ことみと共同で童話をかいている。お話担当
使用曲
OP:星見る頃を過ぎても/H△G
劇中:星の中の君/Uru
もう一曲、手嶌葵さんの曲を使っていた気がするのだけど、思い出せない。
https://twitter.com/rudolf1020/status/1028576962313211910?s=19
https://twitter.com/rudolf1020/status/1028580606853111809?s=19
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https://twitter.com/memory_writing/status/1032965673738100736?s=19
神保町花月公演『ドロップキック!』
〔出演〕
ゆったり感・江崎峰史/近藤コウタ(コンドールコウタ)・・・40手前、妻とは離婚し7歳になる娘とは電話で話すのみ。会社も辞めてどうしようかと思っていたところに、学生プロレスでタッグを組んでいた鷹津が現れる。
タモンズ・大浪康平/鷹津(イーグル鷹津)・・・大学以来、15年ぶりにコウタと会う。学生の頃は、2人でよくドロップキックをしていた。一緒にプロレスをやってくれないかと、コウタに頼み込む。立ち上げたプロレス団体を救ってほしいという。
「お前…透けてない?」「ああ、幽霊だからな」
≪プロレスリング花月≫
鷹津が立ち上げたプロレス団体。鷹津の死後、お客さんも減り経営が危うい。
サンシャイン・坂田光/廣田・・・鷹津の跡を継ぎ、社長に。本来はヒールだが、社長という立場もあるためか好きなようにプロレスをできていない。
ゆったり感・中村英将/藤川・・・元選手。怪我をして引退し、現在は指導者として在籍。「スクワットしろ!」
タモンズ・安部浩章/水嶋
シンガリ・アンテナ元気/吉田・・・岩城とは因縁があるらしい。追悼試合で対戦予定だったが、病気の母親の様態が急変。ジムを去る。
サンシャイン・信清淳/岩城
THE GREATEST HITS・三戸キャップ/里中(スプラッシュ里中)
衝撃デリバリー・和田僥倖/沖田(ブラッディ沖田)
・・・手作りの武器を使うプロレスを得意とする。
マリリン・植松正太/舟前
マリリン・たろちゃん/ヒロト・・・鷹津の追悼試合がデビュー戦。
衝撃デリバリー・杉本佳津山/服部・・・審判。
THE GREATEST HITS・フレンドリー田崎/辰巳
・・・人気プロレスラー。以前はプロレスリング花月にいた。鷹津の死後、ジムを去る。
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2018年7月2日(月) やさしい時間
新ネタ
日曜までやっていた神保町公演(201号室のトラジコメディ)のセットが残されていたので、それを利用したコント。
タイおしいれから登場、い草のかおり、細長い和室、妹が来るかもしれない可能性、クイーンサイズのベッド、VAR、ベッドの隙間からピザ、チャーハンパラパラ
(こういう風にたまに、残されたセットを使ってネタをしたりするの、とても好きです。いつもよりネタ時間長かった気がする。楽しそうだった)
新コーナー
佐伯さんがエピソードトークするコーナー。(佐伯育成ゲーム)
ライブ後のアンケートに、話が面白かったか面白くなかったかマルバツで判定。
(いつもなら、ネタのあとはタイさんの着替えタイム。舞台上に佐伯さんが一人で立って間を繋ぐ。今日は着替える必要なさそうなのに、タイさん捌けたな…?と思ったら、新コーナーでした)
トーク
2人揃ってトーク開始。タイ「セットの説明しなきゃ。いつもこんなちゃんとしたの組み立ててやってるって思われるだろ」
(今回、お客さんが増えていた。初めて来た方が多数。にちようチャップリンの効果なのかな?)
トークテーマ:奇跡だと思った話
佐伯「こうやって皆さんに会えたことも奇跡じゃないですか」タイ「は?」
AbemaTVにて毎週火曜放送中、指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙での話。
普段なら絶対会わないだろうな、という人達と仕事をしている。これもある意味奇跡。
楽屋では毎回隅っこにいるらしい。そこで仲良くなったのは、昆虫食を広めたい人と、漢字に興奮を覚える人。
佐伯さん以外にも芸人がいて、その人はパリピ芸人。「のちゃーん!?」とタイさん。のちゃーんではない。
(のちゃーんさんはちゃらん婆というコンビでやさしいズと同期)(初めての人が多いなかでこの説明せずに楽しそうにトーク突っ切っていく姿、お2人とも楽しそうだからいいや(´ω`)となる)
話は戻って。その人はフリーのパリピ芸人、タッツィーネさん。実はよしもとにいたこともあるらしい。東京NSC13期生と一緒。やさしいズと同期は誰かという話になり、コロチキやゆにばーすの名前を出すけれどピンときていない。でも、「のちゃーんは知ってる」
タイ「のちゃーん!(笑)」(何の伏線回収だこれw)
あとランディー・ヲ様も知っていると。類は友を呼ぶ。
ヲ様はピアスをたくさんつけてて民族衣装のようなものを着ている。タイさんが葬式会場で見かけたとき、黒色の民族衣装のようなものを着ていたらしい。「黒だけど、それは違くない!?」
よしもと本社へ向かうため、新宿のゴールデン街を歩いていたタイさん。写真とろうぜ!と絡まれる。
「絶対ディ・マリアいじりされてる!」
サッカーアルゼンチン代表、ディ・マリアに似ているらしい。「あとで調べてもらえれば分かるんですけど…いや、いいか、今スマホ出していいんで調べてみてください」お客さん全員でスマホ取り出して確認作業。クスクス笑い声が漏れ出す。
(ライブ中にスマホいじるってなかなかないからおもしろかった。許可がない限りライブ中のスマホの使用は厳禁。この場合、タイさんが許したのでOK♪)
(髪が長いときはカイロ・レンに似てるって言われていた。弟さんからのLINEで「スター・ウォーズ出てる?」)
トークテーマ:夏
でんぱ組.incのライブに行った佐伯さん。東京ドームシティホールと、静岡(サイレント・オッカ)の2つに行ったそう。
ペンライトの色。白、赤、青、グリーン、ミントグリーン、イエロー、たまごイエローがあるそう。(記憶が曖昧なんですけれど合ってます?)
案の定タイさんにつっこまれる。「ミントグリーン!?たまごイエロー!?」「誰だよその2人連れてこいよ!?」
レスの有無。(レスとは、アイドルがファンに目線を送ったり手を振ったりすること。と記憶しておりますが合ってます?)
東京のライブ、第一バルコニーにいた佐伯さん。アンコールのとき目の前にメンバーが来たらしい。レスどころじゃない。恥ずかしくてペンラで目を隠す。
またここで議論。レスは絶対ある派の佐伯さん VS 絶対ない派のタイさん
「あるの!」
「ない!」
の押し問答。
「コントしてるとき目が合うか?合いませーん!」
夏は虫がいるから外に出たくない佐伯さん。海とかバーベキューとか論外。タイさんにフェスをすすめられるも拒否。
(何かの企画でタイさんがでんぱ組のライブ行って佐伯さんがフェス行くとかしないかな~)
トークテーマ:熱中していること
「熱中…なのかな…?」タイさん曰く、インスタで「#体育祭」と調べてもらうといいらしい。
学園祭だとダメ。カーストのグループごとに動いているから。体育祭はクラス全体。プロが撮った写真じゃないから、構図なんかが荒いけどそれがいい。
<アンケート>
やさしいエピソードとか面白い質問とかめちゃくちゃたくさん。
髪の話になり。タイ「セット楽だからあの髪型にしてただけだしなあ。セット大変でしょ?それ」(お客さんがちょっとクスクスしだす)
「薄いし」(ちょっと頷くお客さん)
佐伯「今薄いって言葉で頷いたお客さんレス送りますよ( `_ゝ´)」
小さい頃のあだ名は?
佐伯「もっちゃん」タイ「うわぁ…」
タイ「たいやき」佐伯「うわぁあ!」
タイさんはヤンキーでしたか?
ヤンキーではなかったけど、周りがヤンキーだらけ。だから風土に根付いているものだと。(江戸川区出身)
コントに出てくるりゅーじくんにはモデルがいるらしい。ヤンキーも近づかないほどの人だったらしい。
帽子に英語一文字付いてるのは何!?と言っていたタイさん。同意しかなかった。無地のがほしい。
以下、自分のたわごと。(上の文章でもでも散々言っているけれど)
(今回のアンケートも最高だった。好き)
(タイさんって佐伯さんによくつっかかってる気がする。でもめげない佐伯さん。両方すごい)
(お2人の顔、今回は一段と作画が良く見えた)
(え、イケイケドンドン!って言わない?言わない…か…?イケイケドンドン以外に何て言うの?)