神保町花月公演『ピクニックと5つの物語 ~Page1~「おいもと僕の15年間」』

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〔出演〕
もりもといくお(ピクニック)・・・サラリーマン。ある日子猫を拾う。
おいも(百音)・・・いくおに拾われた猫。

 

〔ストーリー〕
いくおが子猫を拾い、おいもが亡くなるまでのお話。
子猫を拾い、おいもと名付ける。いくおの自己紹介。170cm。おいもはどんどん成長していく。
いくおがフラれて帰ってきたり、上機嫌で帰ってきてお腹の匂いをかいだり。
いくおもおいもも雷が苦手。
いくおの父親の訃報。なぐさめるおいも。
いくおに家族が増え、おいもも嬉しそう。
ある日、おいもが動かなくなっている。悲しむいくお。
「最後はありがとうだよ。産まれてからでいちばんラッキーだったことは、素敵な飼い主のギターケースに潜り込めたこと」


使用曲
OP:キミ色/大阪☆春夏秋冬
恋するしっぽ。/手嶌葵


終演後、トークとコーナー。
お互いの第一印象
ピクニックさんの印象→優しそう、麻、木綿
百音さんの印象→スポーツ少女っぽい
実はスキップできない百音さん。前に進まない。
伊・ピ「スキップ前に進まないのは特技にしたほうがいいよ」

お互いの好きなセリフ
電子レンジ、このカリカリのやつきらい

百音さんが一緒にやってみたいこと
叩いてかぶってジャンケンポン
伊藤さんの手が大きくて、もはやピコピコハンマーがいらない。
伊藤さん、劇団ピクニックを作りたいらしい。f:id:matsuharu3:20181229013440j:image